お米の種まき
- 蒼太 廣富
- 4月6日
- 読了時間: 1分
更新日:4月10日
『お米の種まき』
これはお米の種まきの様子です。
当社では、田植えの始まる2ヶ月前から良いお米を作る準備をしています。
農薬を使わない方法で殺菌をし、この一粒一粒の芽の出方をそろえて、健全な苗が育つように手を尽くしています。
【夜久野 清雫(せいな)】
京都府福知山市夜久野町 山の上の才谷の奥からの清い湧き水 雫のごとし清流から流れ出る水をイメージして 清雫(せいな)と名付けました。
また、この地区は雲海も有名で、綺麗な水と空気と、京都唯一の火山宝山からの恵お米作りに欠かせない「黒土(クロボク)」と呼ばれる肥沃な土壌が広がり、清らかな湧き水とともに、寒暖差のある気候が甘さを引き出します。また、私たちはこだわりの有機肥料を使用し、自然の力を活かしたお米作りを心がけています。
こうした環境で育まれたコシヒカリ「清雫」は、一粒一粒に豊かな旨みと甘さをたたえた自慢の逸品です。美味しいお米が作れる条件の整った豊かな大地で育てたこのお米を、ぜひ一度ご賞味ください。
白米と玄米をお選び頂けます



コメント