


夜久野 清雫
せいな
せいな

京都府福知山市夜久野町 山の上の才谷の奥からの清い湧き水 雫のごとし清流から流れ出る水をイメージして 清雫(せいな)と名付けました。
また、この地区は雲海も有名で、綺麗な水と空気と、京都唯一の火山宝山からの恵お米作りに欠かせない「黒土(クロボク)」と呼ばれる肥沃な土壌が広がり、清らかな湧き水とともに、寒暖差のある気候が甘さを引き出します。また、私たちはこだわりの有機入り肥料を使用し、自然の力を活かしたお米作りを心がけています。
こうした環境で育まれたコシヒカリ「清雫」は、一粒一粒に豊かな旨みと甘さをたたえた自慢の逸品です。美味しいお米が作れる条件の整った豊かな大地で育てたこのお米を、ぜひ一度ご賞味ください。
京都_夜久野 清雫 京都 コシヒカリ
夜久野 清雫


丹波地方を代表する黒豆
夜久野で品種改良をしたさらにグレードアップした黒大豆の枝豆 『黒ムラサキ』
丹波地方の特産物である丹波黒大豆の枝豆「黒ムラサキ」をお届けします。
商標登録商品 登録番号6900743号
去年買いそびれた方々からのご要望もあり、今年2025年度の予約を開始いたします。
※天候により、若干出荷が遅れることがあります。
※量に限りがありますので、上限に達しましたら販売終了いたします。
黒大豆の枝豆で、コクと甘みがあるのが特徴です。
粒が大きく、通常の枝豆の1.5倍の大きさです。
枝から外して、フサの状態で袋詰めして発送します。
黒ムラサキ
京野菜を代表する「万願寺とうがらし」をお届けします。食感と味わい、最高の食材で、焼いてよし、煮てよし、万願寺味噌など、豊富なバリエーションが楽しめる万願寺とうがらし。唐辛子という名前ですが、辛くなく、野菜の甘みがあります。
【お届け時期】2025年度 随時出荷※天候により、若干出荷が遅れることがあります。
※量に限りがありますので、上限に達しましたら販売終了いたします。 肉厚で辛くないとうがらしです。焼いても煮てもよし!
▼おすすめの食べ方とうがらし6本を沸騰したお湯で20秒ほど茹で、ザルに上げて流水で冷まし、一口大に切ります。ボウルに入れ、醤油大さじ1、鰹節大さじ1と和えたら完成です。
※6月下旬から9月中旬までの野菜類の出荷は、佐川急便のクール便にてお送りいたします。

万願寺とうがらし
田んぼのオーナー募集

『田んぼオーナー制度』田んぼオーナー
田んぼを区画単位『1口(7坪)」で年間ご契約をしていただき区画単位で田んぼのオーナーになっていただき、その収穫量をお届けする制度で、農家を応援して頂く制度です。
収穫量について
1口(7坪)につき玄米約10kg(精米も約10kg)を確保します。収穫したコシヒカリは全てオーナー様のコシヒカリとなります。
また、複数口のお米に関しては、、責任を持って出荷までこちらで、玄米の状態で冷蔵保管させていただきます。
一口単位で出荷可能です。例えば12口契約の場合、毎月の出荷での予約も可能です
お米は 1口につき夜久野産コシヒカリ 清雫(せいな)を10kg 玄米か精米 をお選び頂けます。
1口につき地元夜久野の特産品の(黒ムラサキ 黒大豆の枝豆)をお付けます。

万願寺とうがらし
京野菜を代表する「万願寺とうがらし」をお届けします。
食感と味わい、最高の食材で、焼いてよし、煮てよし、万願寺味噌など、豊富なバリエーションが楽しめる万願寺とうがらし。
唐辛子という名前ですが、辛くなく、野菜の甘みがあります。
【お届け時期】2024年度 随時出荷
※天候により、若干出荷が遅れることがあります。
※量に限りがありますので、上限に達しましたら販売終了いたします。
肉厚で辛くないとうがらしです。
焼いても煮てもよし!
▼おすすめの食べ方
とうがらし6本を沸騰したお湯で20秒ほど茹で、ザルに上げて流水で冷まし、一口大に切ります。
ボウルに入れ、醤油大さじ1、鰹節大さじ1と和えたら完成です。
※6月下旬から9月中旬までの野菜類の出荷は、佐川急便のクール便にてお送りいたします。
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